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ニュージーランド 公式渡航・入国書類

ニュージーランド への渡航書類を入手できます。
Skygate-visa.com のサービスで、以下の書類を簡単に作成・提出できます。まず要件を確認、ログインします。続けて、渡航情報を入力、必要ならばワクチン接種証明書などをアップロードし、送信するだけです。あとはSkygate-visa.comにお任せください

出国前および入国到着時の必要条件を理解するために、以下の各情報をご確認ください。


電子渡航認証(eTA) + IVL ¥7000

詳細な要件を表示

1. NZeTA+IVLの発給: 入手可能 作成する場合は ログインまたは新規登録をクリック。
2. NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書: 入手可能 「NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書」を選択してください。
3. 入国カード+税関申告書 (見本): 入手可能「入国カード+税関申告書」を選択してください。
4. 査証: 90日以下の滞在の場合、不要。
5. 条件:観光、一般商用、留学(最大3ヶ月)。就業不可。
6. パスポート:到着日の時点で、残存有効期間が予定滞在日数+3ヶ月以上あること。入国スタンプ用に白紙1ページが必要。
7. 滞在可能期間:3ヶ月。ニュージーランド国内で、オンラインでの延長手続き可。
8. 滞在延長:ニュージーランド内で手続可能。入国管理局のオンラインサービス上で申請し、料金を支払う。初めてのVisitor Permit保有者は、延長期間を含めて9ヶ月まで延長できる。 滞在延長の詳細
9. 出国する証明:往復または次の目的地への購入済み航空券(チケット)、次の目的地へ行くために必要な書類、 ニュージーランドでの滞在費が十分である証明が推奨されている。1ヶ月あたり最低NZ$350、または12ヶ月でNZ$4200。
10. 語学研修:留学ビザなしで、3ヶ月以内の英語研修が可。
11. 入境時:
  • 特になし
12. 参考情報ウェブサイト(英文):
米Centers for Disease Control and Prevention (CDC)
CDC: Traveler's Health
CDC: Traveling to New Zealand

世界保健機関 (WHO)
WHO: General Travel Advice
13. 予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。

黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
14. 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。
15.

入国条件

日本在住者は

制限なし



ニュージーランド電子渡航認証局 (NZeTA) + 国際観光客の保護と観光レビー (IVL) を保有するビザ免除の渡航者は、ニュージーランドへ渡航できます。NZeTA + IVLはこちらから、(英文)  またNZeTA +IVL+ 入国カード + 税関申告書は こちらから入手できます。他の条件は (こちらを)ご確認ください。(英文) 全ての到着客は、ニュージーランド向けの便の出発前にNZeTAを取得している必要があります。渡航前にオンラインで入手すること。Web NZeTA + IVL Form.

ニュージーランド渡航前にワクチン証明書は不要です。

ニュージーランド渡航前にCOVID-19検査陰性証明書は不要です。  

但し、全ての到着客は、ニュージーランド向け便の出発前に、NZ渡航者申告システム(NZTD)を入力完了する必要があります。NZTDは電子的に届き、パスポートに紐づけられます。渡航前にオンラインで入手すること。オンラインウェブNZTDフォームの申告は、出発の28日前から入力開始できます。


渡航者は、到着時にCOVID-19 RAT(ラピッド抗原検査)無料検査パックを受け取ります。COVID-19の症状がある渡航者は到着時にRAT検査を行うよう推奨されています。

乗り継ぎは可能だが、同空港トランジットエリア内にとどまること。到着時、ニュージーランド入国の申請は不可。最長24時間までトランジットエリアにいることが可能。24時間を超えてとどまることが必要な場合、乗り継ぎ客とはみなされないので、ニュージーランド到着前に入国を申請すること。

日本国民と日本在住者を含めるビザ免除の渡航者は、ニュージーランドを出国してビザ免除の制限内で同国へ戻ることができます。

NZeTA +IVL + 入国カード: 日本語サポート

NZTD: 日本語サポート

”United against Covid-19” (最新情報): ニュージーランド への渡航(英文)

IATAトラベルマップ: 世界各国の入国規制(英文)

Travel Information Hub: スターアライアンス(英文)

CDC Covid-19トラベルマップ: 渡航先別(英文)

今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。
更新日: 2023/05/02
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入国カード + 税関申告書 ¥見本/Sample

詳細な要件を表示

1. NZeTA+IVLの発給: 入手可能 作成する場合は ログインまたは新規登録をクリック。
2. NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書: 入手可能 「NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書」を選択してください。
3. 入国カード+税関申告書 (見本): 入手可能「入国カード+税関申告書」を選択してください。
4. 査証: 90日以下の滞在の場合、不要。
5. 条件:観光、一般商用、留学(最大3ヶ月)。就業不可。
6. パスポート:到着日の時点で、残存有効期間が予定滞在日数+3ヶ月以上あること。入国スタンプ用に白紙1ページが必要。
7. 滞在可能期間:3ヶ月。ニュージーランド国内で、オンラインでの延長手続き可。
8. 滞在延長:ニュージーランド内で手続可能。入国管理局のオンラインサービス上で申請し、料金を支払う。初めてのVisitor Permit保有者は、延長期間を含めて9ヶ月まで延長できる。 滞在延長の詳細
9. 出国する証明:往復または次の目的地への購入済み航空券(チケット)、次の目的地へ行くために必要な書類、 ニュージーランドでの滞在費が十分である証明が推奨されている。1ヶ月あたり最低NZ$350、または12ヶ月でNZ$4200。
10. 語学研修:留学ビザなしで、3ヶ月以内の英語研修が可。
11. 入境時:
  • 特になし
12. 参考情報ウェブサイト(英文): 渡航者は全員記入(英文)。機内にて配布され、入国時に提出する。

米Centers for Disease Control and Prevention (CDC)
CDC: Traveler's Health
CDC: Traveling to New Zealand

世界保健機関 (WHO)
WHO: General Travel Advice
13. 予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。

黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
14. 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。
15.

入国条件

日本在住者は

制限なし



ニュージーランド電子渡航認証局 (NZeTA) + 国際観光客の保護と観光レビー (IVL) を保有するビザ免除の渡航者は、ニュージーランドへ渡航できます。NZeTA + IVLはこちらから、(英文)  またNZeTA +IVL+ 入国カード + 税関申告書は こちらから入手できます。他の条件は (こちらを)ご確認ください。(英文) 全ての到着客は、ニュージーランド向けの便の出発前にNZeTAを取得している必要があります。渡航前にオンラインで入手すること。Web NZeTA + IVL Form.

ニュージーランド渡航前にワクチン証明書は不要です。

ニュージーランド渡航前にCOVID-19検査陰性証明書は不要です。  

但し、全ての到着客は、ニュージーランド向け便の出発前に、NZ渡航者申告システム(NZTD)を入力完了する必要があります。NZTDは電子的に届き、パスポートに紐づけられます。渡航前にオンラインで入手すること。オンラインウェブNZTDフォームの申告は、出発の28日前から入力開始できます。


渡航者は、到着時にCOVID-19 RAT(ラピッド抗原検査)無料検査パックを受け取ります。COVID-19の症状がある渡航者は到着時にRAT検査を行うよう推奨されています。

乗り継ぎは可能だが、同空港トランジットエリア内にとどまること。到着時、ニュージーランド入国の申請は不可。最長24時間までトランジットエリアにいることが可能。24時間を超えてとどまることが必要な場合、乗り継ぎ客とはみなされないので、ニュージーランド到着前に入国を申請すること。

日本国民と日本在住者を含めるビザ免除の渡航者は、ニュージーランドを出国してビザ免除の制限内で同国へ戻ることができます。

NZeTA +IVL + 入国カード: 日本語サポート

NZTD: 日本語サポート

”United against Covid-19” (最新情報): ニュージーランド への渡航(英文)

IATAトラベルマップ: 世界各国の入国規制(英文)

Travel Information Hub: スターアライアンス(英文)

CDC Covid-19トラベルマップ: 渡航先別(英文)

今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。
更新日: 2023/05/02
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NZ渡航者申告システム ¥5000

詳細な要件を表示

1. NZeTA+IVLの発給: 入手可能 作成する場合は ログインまたは新規登録をクリック。
2. NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書: 入手可能 「NZeTA+IVL + 入国カード+税関申告書」を選択してください。
3. 入国カード+税関申告書 (見本): 入手可能「入国カード+税関申告書」を選択してください。
4. 査証: 90日以下の滞在の場合、不要。
5. 条件:観光、一般商用、留学(最大3ヶ月)。就業不可。
6. パスポート:到着日の時点で、残存有効期間が予定滞在日数+3ヶ月以上あること。入国スタンプ用に白紙1ページが必要。
7. 滞在可能期間:3ヶ月。ニュージーランド国内で、オンラインでの延長手続き可。
8. 滞在延長:ニュージーランド内で手続可能。入国管理局のオンラインサービス上で申請し、料金を支払う。初めてのVisitor Permit保有者は、延長期間を含めて9ヶ月まで延長できる。 滞在延長の詳細
9. 出国する証明:往復または次の目的地への購入済み航空券(チケット)、次の目的地へ行くために必要な書類、 ニュージーランドでの滞在費が十分である証明が推奨されている。1ヶ月あたり最低NZ$350、または12ヶ月でNZ$4200。
10. 語学研修:留学ビザなしで、3ヶ月以内の英語研修が可。
11. 入境時:
  • 特になし
12. 参考情報ウェブサイト(英文): 渡航者は全員記入(英文)。機内にて配布され、入国時に提出する。

米Centers for Disease Control and Prevention (CDC)
CDC: Traveler's Health
CDC: Traveling to New Zealand

世界保健機関 (WHO)
WHO: General Travel Advice
13. 予防接種又は予防薬の国際証明書 (INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)(英文): 以下のリストにある国から出発し、10日以内に到着する、1歳以上の渡航者は提出必須。乗り継ぎでこれらの国の空港に12時間以上滞在した渡航者も含む。

黄熱ワクチンと追加接種は一生涯有効であり、月齢9ヶ月以上から受けることができます。
14. 以上の要件: 急に変更される可能性もあるため、最新情報については お問い合わせ または大使館へご確認ください。
15.

入国条件

日本在住者は

制限なし



ニュージーランド電子渡航認証局 (NZeTA) + 国際観光客の保護と観光レビー (IVL) を保有するビザ免除の渡航者は、ニュージーランドへ渡航できます。NZeTA + IVLはこちらから、(英文)  またNZeTA +IVL+ 入国カード + 税関申告書は こちらから入手できます。他の条件は (こちらを)ご確認ください。(英文) 全ての到着客は、ニュージーランド向けの便の出発前にNZeTAを取得している必要があります。渡航前にオンラインで入手すること。Web NZeTA + IVL Form.

ニュージーランド渡航前にワクチン証明書は不要です。

ニュージーランド渡航前にCOVID-19検査陰性証明書は不要です。  

但し、全ての到着客は、ニュージーランド向け便の出発前に、NZ渡航者申告システム(NZTD)を入力完了する必要があります。NZTDは電子的に届き、パスポートに紐づけられます。渡航前にオンラインで入手すること。オンラインウェブNZTDフォームの申告は、出発の28日前から入力開始できます。


渡航者は、到着時にCOVID-19 RAT(ラピッド抗原検査)無料検査パックを受け取ります。COVID-19の症状がある渡航者は到着時にRAT検査を行うよう推奨されています。

乗り継ぎは可能だが、同空港トランジットエリア内にとどまること。到着時、ニュージーランド入国の申請は不可。最長24時間までトランジットエリアにいることが可能。24時間を超えてとどまることが必要な場合、乗り継ぎ客とはみなされないので、ニュージーランド到着前に入国を申請すること。

日本国民と日本在住者を含めるビザ免除の渡航者は、ニュージーランドを出国してビザ免除の制限内で同国へ戻ることができます。

NZeTA +IVL + 入国カード: 日本語サポート

NZTD: 日本語サポート

”United against Covid-19” (最新情報): ニュージーランド への渡航(英文)

IATAトラベルマップ: 世界各国の入国規制(英文)

Travel Information Hub: スターアライアンス(英文)

CDC Covid-19トラベルマップ: 渡航先別(英文)

今後世界の状況に応じて措置は変わりうるため、情報更新を定期的に確認してください。
更新日: 2023/05/02
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大使館連絡先の詳細

ニュージーランド大使館
〒150-0047 東京都渋谷区神山町20-40
電話: 03-3467-2270
休日: 土、日曜、両国祝祭日の一部
申請時間: 9:30-12:00
受領時間: 9:30-12:00
NZ渡航者向けオンライン申告について(在ニュージーランド日本国大使館 2022年6月30日)
https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/travellerdeclaration.html

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